グレスト王国物語
*あとがき
*あとがき*
こんにちは。
作者の黒眼鏡です。
まずはここまでグレスト王国物語を読んで下さり、本当に本当にありがとうございました。
初めての作品でしかも長編(!)でしたが…お楽しみいただけたでしょうか?
この物語は、私が高校生の時から考えて書き始めたものですが、いつの間やら3年以上の月日が経ってしまい、私は成人になってしまいました。
あの頃、野いちご初心者の私は制作過程で活動中止宣言やら何やらやらかしてしまいまして…
レビューを書いて下さった矢崎様をはじめとする読者の皆様に大変なご迷惑をおかけしてしまったことをここでお詫び申し上げます。
本当に申し訳ありませんでした。
シルヴァではありませんが、今ではこの物語が完結できて本当に良かったと思っています。
長い年月を経て、私の考え方も、ストーリーも結末も大きく変わり、結局作者も予想していなかったエンディングを迎えました。
ですからこの作品は、私自身の成長物語と言ってしまっても良いのかもしれません。
改めて読み返しても、重苦しい話ですが…何かちょっとでも感じて、そして考えていただけたら幸いです。
黒眼鏡
こんにちは。
作者の黒眼鏡です。
まずはここまでグレスト王国物語を読んで下さり、本当に本当にありがとうございました。
初めての作品でしかも長編(!)でしたが…お楽しみいただけたでしょうか?
この物語は、私が高校生の時から考えて書き始めたものですが、いつの間やら3年以上の月日が経ってしまい、私は成人になってしまいました。
あの頃、野いちご初心者の私は制作過程で活動中止宣言やら何やらやらかしてしまいまして…
レビューを書いて下さった矢崎様をはじめとする読者の皆様に大変なご迷惑をおかけしてしまったことをここでお詫び申し上げます。
本当に申し訳ありませんでした。
シルヴァではありませんが、今ではこの物語が完結できて本当に良かったと思っています。
長い年月を経て、私の考え方も、ストーリーも結末も大きく変わり、結局作者も予想していなかったエンディングを迎えました。
ですからこの作品は、私自身の成長物語と言ってしまっても良いのかもしれません。
改めて読み返しても、重苦しい話ですが…何かちょっとでも感じて、そして考えていただけたら幸いです。
黒眼鏡