血に染まる高校生
みんな・・・ こんなにはやく・・・
銃を 撃てるのか・・・?
そのとき 屋上の扉が ガシャーンと 音を立て 開いた!
俺は 背筋をピーンっとなり 開けた 奴をみた。
そいつは 知り合いで ソフトテニスを中学から 一緒にやってきた 友達だった。
俺「亮太か?今校舎で 銃の音が したが どうなってるんだ?」
パーンッ
亮太「はーっはーっ落ち着いて聞けよ・・・はーっはーっ」
亮太「これからは、みんな敵だ・・・はーっはーっ・・・気をつけてないとすぐに殺されるからな・・・気をつけろよ?」
やはり もお 殺し合いが・・・
くそ・・・
銃を 撃てるのか・・・?
そのとき 屋上の扉が ガシャーンと 音を立て 開いた!
俺は 背筋をピーンっとなり 開けた 奴をみた。
そいつは 知り合いで ソフトテニスを中学から 一緒にやってきた 友達だった。
俺「亮太か?今校舎で 銃の音が したが どうなってるんだ?」
パーンッ
亮太「はーっはーっ落ち着いて聞けよ・・・はーっはーっ」
亮太「これからは、みんな敵だ・・・はーっはーっ・・・気をつけてないとすぐに殺されるからな・・・気をつけろよ?」
やはり もお 殺し合いが・・・
くそ・・・