アナタとだから
「ンッ………羅那………」
羅那の左手が羅稀の下半身に向かおうとした時――…
ピーンポーン
「ちぇ…」羅那が羅稀の顔を覗くと寝息を立てて寝ていた。
「はぁ……………」
羅那の左手が羅稀の下半身に向かおうとした時――…
ピーンポーン
「ちぇ…」羅那が羅稀の顔を覗くと寝息を立てて寝ていた。
「はぁ……………」