天使と悪魔~2人1脚~


2階に行った尋は早速さっき
買ったばかりのジュースを
バッグから取り出した。
1階からさちこの怒鳴り声が
聞こえているがまったく
聞いていない。



「…おっうまっ!!」



尋はペロッと舌を出す。



< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

―春夏秋冬―

総文字数/3,695

恋愛(その他)23ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop