★俺ダチの日々☆
ちづ『霜月千鶴です♪♪』



直斗『千鶴ちゃんね♪♪俺!!篠山直斗!!よろしくぅ↑↑』と手を出され千鶴は直斗と握手をした。



翔太『じゃー俺ら行くわ!!』



直斗『待て!!待て!!もう…行くのかよ!!せめて、アドぐらい教えてけよ。』



翔太は渋々携帯を出し赤外線で直斗の携帯に送った。



直斗『サンキュー♪♪あと連絡するわ!!じゃーな♪♪』



翔太『おぅ。じゃーな。』



と翔太と千鶴の後ろ姿を送り出した後直斗は携帯を取り出しある所へ電話をした。



するとビルや家の陰から直斗と同じような感じの人が3人出てきたのだ。



直斗『お前ら今の見たか!?俺あの女を落としてみせるよ。』



雄二『見た。俺あの子が落ちるに1500円!!』



龍『俺は…落ちないに1000円!!』



春彦『俺も…落ちないに2000円!!』



直斗『春に龍俺!!…絶対あの女落とすからな!!ちゃんと金用意しとけよ。』



春・龍『へいへい♪♪』


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