★俺ダチの日々☆
隼人『お前…千鶴ちゃんという女がいながら梅に告るとは!?!?』
苺『まぁー翔太が~熟女好きだろうというのは目に見えてたケドな!!』と食べながら言う。
翔太『俺…熟女好きじゃねぇし!!』
遊弥『まぁー普通そういうのは千鶴ちゃんに言うべきでしょ!?』
苺『でも…翔太だぞ!!愛してるとか好きだ!!とか言ってるのイメージしてみろ!?』
皆は一斉に黙り込み頭ん中で俺が言ってる姿を思い浮かべてみた。
隼人『……キモ!!』
翔太『キモい言うな!!』
遊弥『さすがに…キモい!!』
隼人『喜ぶ女いねぇな!!』と冗談マヂリで言う。
翔太『いや…喜ぶ女だっているんだから!!』
苺『千鶴ちゃんとか…??』
苺が不意打ちをかけてきたのだ。
翔太は顔を赤らめ小さな声で発した。
翔太『…そぉ…だょ。』
遊弥『今…なんていった??』
隼人『えっ!?えっ!?えっ!?今…聞こえなかったなぁ~??』
翔太『そぉだよ!!って言ったんだよ!!』
苺『顔に出てるょ♪♪翔ちゃん!!』
翔太『うるせぇー。チャイムなるから行くぞ!!』
と言い教室に戻った。