山田丸★ころがり系
「ふふふ。山田丸先輩。もしめるさんに写真を見せられたくなかったら、土下座してくださいよ」
シバケンが言う。
「そんな……」
「土下座をするか、パンツを脱ぐかの二択です」
「くっ……」
「さあ、どうします。くひひ」
「僕にもプライドがある。土下座なんて気軽にできない……でも、男としてパンツはもっと脱げない」
「グチグチ悩んでいるのは男らしいですか?そうですか?ぐひひ」
そう言いながらもシバケンは僕の写真を撮り続けた。
「やめろ!やめるんだ」
「オレは、やめませんよ」
「きゅうぅ……」
「可愛い声出しちゃって。アザラシか何かのつもりですかぁ?ひひひ」
「くそっ!人としてのプライドか、男としてのプライドか!僕には選べない!」
「女々しいなぁ♪」
「く……」
シバケンが言う。
「そんな……」
「土下座をするか、パンツを脱ぐかの二択です」
「くっ……」
「さあ、どうします。くひひ」
「僕にもプライドがある。土下座なんて気軽にできない……でも、男としてパンツはもっと脱げない」
「グチグチ悩んでいるのは男らしいですか?そうですか?ぐひひ」
そう言いながらもシバケンは僕の写真を撮り続けた。
「やめろ!やめるんだ」
「オレは、やめませんよ」
「きゅうぅ……」
「可愛い声出しちゃって。アザラシか何かのつもりですかぁ?ひひひ」
「くそっ!人としてのプライドか、男としてのプライドか!僕には選べない!」
「女々しいなぁ♪」
「く……」