山田丸★ころがり系
「わかりました。じゃあ明日写真をA4サイズにプリントして額縁に入れてめるさんにプレゼントしますよぅ♪」


「くそっ!やればいいんだろ!?やれば!」


僕は切れた。


シバケンはにやにや笑っている。


「ああ、いいさ!両方やってやるよ!両方!」


僕はひざまずいて、床に頭を付けた。


それから尻を高く上げ、パンツに手をかけた。







その瞬間。
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