if Infinity
「はっはっは(≧m≦) てか、変態ってひどくね?!」
「ふっ 当たらずとも遠からずだろが」
北條が翼に向き直し言う
「えぇ~!? 俺、チョー紳士なんですけど!!」
「変態と言う名のなw」
勇輝も続く
「ふふ、あはははっ」
いきなり笑いだした由衣に面食らうメンバーだったが、由衣が続けて言う
「ご、ごめんなさい。。。ふふ、でも、坂内君達のやり取りが面白くってっ」
由衣は尚もクスクス笑っている。
(由衣・・・・。)
彩音はそんな由衣を見て微笑ましそうな表情になった、そして小声で
「由衣、勇輝にちゃんと聞かなくていいの?」
「うん、良いの。少しだけ、坂内君との距離が縮まった気がするから。。。」
そんな、小声でのやり取りをしていると、翼が興味津々で言いだす
「あ、羽月さんも早川さんも何、ひそひそ話してるんだよ~」
「えへへ、女の子同士の秘密だよ♪ ねぇ~? 彩ちゃん♪」
「そうよ、ここから先は男子禁制の秘密の花園よ♪」
「ひ、ひみつの花園・・・・くぅぉぉぉ~ちょー気になるぅぅぅ」
頭を抱え悶えこむ翼だった。
「ふっ 当たらずとも遠からずだろが」
北條が翼に向き直し言う
「えぇ~!? 俺、チョー紳士なんですけど!!」
「変態と言う名のなw」
勇輝も続く
「ふふ、あはははっ」
いきなり笑いだした由衣に面食らうメンバーだったが、由衣が続けて言う
「ご、ごめんなさい。。。ふふ、でも、坂内君達のやり取りが面白くってっ」
由衣は尚もクスクス笑っている。
(由衣・・・・。)
彩音はそんな由衣を見て微笑ましそうな表情になった、そして小声で
「由衣、勇輝にちゃんと聞かなくていいの?」
「うん、良いの。少しだけ、坂内君との距離が縮まった気がするから。。。」
そんな、小声でのやり取りをしていると、翼が興味津々で言いだす
「あ、羽月さんも早川さんも何、ひそひそ話してるんだよ~」
「えへへ、女の子同士の秘密だよ♪ ねぇ~? 彩ちゃん♪」
「そうよ、ここから先は男子禁制の秘密の花園よ♪」
「ひ、ひみつの花園・・・・くぅぉぉぉ~ちょー気になるぅぅぅ」
頭を抱え悶えこむ翼だった。