if Infinity
「そいつは残念だったなw それに、巨大化したら周囲に全裸の女異星人が出たって騒ぎになるぞ?w」
「うぐ・・・確かに・・・。」
「・・・ふぅ、ずいぶん長話したなぁ」
そう言うと、喋りつかれて喉が渇いた勇輝は自販機へ向かう
「ちょっ どこ行くのよ?」
「飲み物買おうと思ってな、シャルもなんか飲むか?」
「・・・。う、うん。けど、私サイズの飲み物あるかな?」
「・・・。ないだろうな。」
午後ティを買った勇輝はさっき話していたベンチへ戻る
「うぅ~ 重くて飲みにくい・・・。ねぇ、勇輝?私の代わりに持ってよ~」
「しょうがねーなぁ~」
そう言って持ってやるが・・・
「ごくごくごく・・・。ごご・・・・・・・ぶぇ><」
「うわっ 汚ねーな; 吐き出すなよ!」
「そ、そんな一気に飲めるわけないでしょ!? うわぁ、ティッシュドレスが・・・」
「これからは紅茶姫って名乗ったらどうだ?w」
そう言ってシャルロットの額に指を突き刺す
「お断りね。いいから、さっさと新しいティッシュ頂戴! それから、罰として勇輝の家に住みつくことにするわ!」
「何!? お前人に見つからない様に生きていくんじゃ・・・」
「もぅ、見つかったんだし、勇輝の所行く方が建設的じゃない?」
「勝手に決めるな! 確かに両親は今、海外赴任でいないが、妹がいるんだ。ばれたらどうするんだよ」
「大丈夫、大丈夫♪ こんな大きさなんだし隠れるところ沢山あるでしょ♪」
そう言って、新しいティッシュドレスを完成させる
「う、まぁ、確かにな・・・。」
「それに、この大きさだし食費はほぼないに等しいし♪」
「・・・。ニート宣言か」
「そうとも言う♪」
「俺は入学初日に却下されたって言うのに・・・。」
「それじゃ、さっそく勇輝の家までレッツらゴー♪♪ あ、アタッシュケースも一緒に運んでね?」
「うぐ・・・確かに・・・。」
「・・・ふぅ、ずいぶん長話したなぁ」
そう言うと、喋りつかれて喉が渇いた勇輝は自販機へ向かう
「ちょっ どこ行くのよ?」
「飲み物買おうと思ってな、シャルもなんか飲むか?」
「・・・。う、うん。けど、私サイズの飲み物あるかな?」
「・・・。ないだろうな。」
午後ティを買った勇輝はさっき話していたベンチへ戻る
「うぅ~ 重くて飲みにくい・・・。ねぇ、勇輝?私の代わりに持ってよ~」
「しょうがねーなぁ~」
そう言って持ってやるが・・・
「ごくごくごく・・・。ごご・・・・・・・ぶぇ><」
「うわっ 汚ねーな; 吐き出すなよ!」
「そ、そんな一気に飲めるわけないでしょ!? うわぁ、ティッシュドレスが・・・」
「これからは紅茶姫って名乗ったらどうだ?w」
そう言ってシャルロットの額に指を突き刺す
「お断りね。いいから、さっさと新しいティッシュ頂戴! それから、罰として勇輝の家に住みつくことにするわ!」
「何!? お前人に見つからない様に生きていくんじゃ・・・」
「もぅ、見つかったんだし、勇輝の所行く方が建設的じゃない?」
「勝手に決めるな! 確かに両親は今、海外赴任でいないが、妹がいるんだ。ばれたらどうするんだよ」
「大丈夫、大丈夫♪ こんな大きさなんだし隠れるところ沢山あるでしょ♪」
そう言って、新しいティッシュドレスを完成させる
「う、まぁ、確かにな・・・。」
「それに、この大きさだし食費はほぼないに等しいし♪」
「・・・。ニート宣言か」
「そうとも言う♪」
「俺は入学初日に却下されたって言うのに・・・。」
「それじゃ、さっそく勇輝の家までレッツらゴー♪♪ あ、アタッシュケースも一緒に運んでね?」