if Infinity
「なんで、でじこなんだよ! てか、ちょっと考えさせてくれ。その友達って奴の事何も知らないわけだしな」
「あ、あぁ、そうだよね。じゃあ、本人出して話してみようよ」
そう言ってシャルロットはカプセルを1つ取り出し半分に割る
「ちょっと、待てお前っ」
「え?何!?」
「遅かったか・・・」
「だから、何よ!」
「お前の友達、お前が初めて出てきた時みたいに全裸で出てくるんじゃないか?」
勇輝の言葉にシャルロットは手をポンと叩き納得顔になる
「あ、忘れてたw 勇輝?下からタオル持ってきて」
「はぁ、まったく」
肩を落とす勇輝にシャルロットが指を立て、続ける
「私は取りあえず、応急処置としてティッシュドレスを作っておくから」
「・・・。懐かしい響きだな。」
「・・・そうね。」
少し照れながら言うシャルロット
「って、この液体グロッ><」
「いや、お前もそんな感じだったんだがな; じゃあ、とってくるわ」
「な、なんかヤダな・・・」
それから、タオルをとって部屋の前まで戻ってきた勇輝はドアを開ける
「キャー!!」
「ちょっと勇輝! 女の子の部屋に勝手に入ってくるんじゃないわよ!」
「わ、わりぃ」
そう言ってすぐに部屋を出た勇輝だが何かフに落ちない勇輝だった。
「もう良いわよ~」
シャルロットの声を聞き再びドアを開ける
「あ、あぁ、そうだよね。じゃあ、本人出して話してみようよ」
そう言ってシャルロットはカプセルを1つ取り出し半分に割る
「ちょっと、待てお前っ」
「え?何!?」
「遅かったか・・・」
「だから、何よ!」
「お前の友達、お前が初めて出てきた時みたいに全裸で出てくるんじゃないか?」
勇輝の言葉にシャルロットは手をポンと叩き納得顔になる
「あ、忘れてたw 勇輝?下からタオル持ってきて」
「はぁ、まったく」
肩を落とす勇輝にシャルロットが指を立て、続ける
「私は取りあえず、応急処置としてティッシュドレスを作っておくから」
「・・・。懐かしい響きだな。」
「・・・そうね。」
少し照れながら言うシャルロット
「って、この液体グロッ><」
「いや、お前もそんな感じだったんだがな; じゃあ、とってくるわ」
「な、なんかヤダな・・・」
それから、タオルをとって部屋の前まで戻ってきた勇輝はドアを開ける
「キャー!!」
「ちょっと勇輝! 女の子の部屋に勝手に入ってくるんじゃないわよ!」
「わ、わりぃ」
そう言ってすぐに部屋を出た勇輝だが何かフに落ちない勇輝だった。
「もう良いわよ~」
シャルロットの声を聞き再びドアを開ける