新春対談
万里 「はい、企画ものの作品は移設できないんですが、まっ、あれはあれで私の頭の中に生きてますから、新たな作品として、設定を変えて書くこともできるかななんて思っています」
栄三 「万里さんの発想の原点は、どこにあるんですか」
万里 「道端に落ちています(笑)。んなわけないか。でも、固定概念にとらわれず色んな事物を吸収していく事ができたなら、恐らく何かのキッカケというか刺激を受けた瞬間にストーリーが一気に涌いてくる。なんて、カッコ良すぎますかね(笑)」
栄三 「なる程、そういうのも有りですかね」
万里 「ありだと思いますよ」
美月 「でも、これからは大変ですよね。万里さんの作品と栄三さんの作品を掲載していくわけですから」
万里 「多重人格にならなくちゃ(笑)。これは冗談として、面白いと思いますよ。自分の中に万里小路 頼光と、田辺栄三という二人の作家を内在させるわけですから」
栄三 「路線が似ているから、面白がってもいられないかも…ですよ」
万里 「じゃあ私はコメディ作家にでも変身して路線を変えちゃいましょうか(笑)」
美月 「それではファンを失っちゃいますよ」
栄三 「万里さんの発想の原点は、どこにあるんですか」
万里 「道端に落ちています(笑)。んなわけないか。でも、固定概念にとらわれず色んな事物を吸収していく事ができたなら、恐らく何かのキッカケというか刺激を受けた瞬間にストーリーが一気に涌いてくる。なんて、カッコ良すぎますかね(笑)」
栄三 「なる程、そういうのも有りですかね」
万里 「ありだと思いますよ」
美月 「でも、これからは大変ですよね。万里さんの作品と栄三さんの作品を掲載していくわけですから」
万里 「多重人格にならなくちゃ(笑)。これは冗談として、面白いと思いますよ。自分の中に万里小路 頼光と、田辺栄三という二人の作家を内在させるわけですから」
栄三 「路線が似ているから、面白がってもいられないかも…ですよ」
万里 「じゃあ私はコメディ作家にでも変身して路線を変えちゃいましょうか(笑)」
美月 「それではファンを失っちゃいますよ」