新春対談
対談スタート
美月 「あけましておめでとうございます。今日は栄三先生と万里小路 頼光さんの対談を企画しました。ファンレターの制作秘話なんかも聞けたら良いなぁ、なんて思ってます」
万里 「あ、僕を呼ぶときは万里さんで良いですよ。フルネームは長ったらしいでしょうから」
(笑)
美月 「はい、じゃあ早速ファンレターのお話から始めましょうか」
栄三 「あの作品は私と美月、そして編集長というキャラクターをこの世に生み出してくれた記念すべき作品でした」
万里 「そうですね。最初書いているときは、まさか野いちごでオススメ作品になるなんて、夢にも思っていませんでした。だからレビューや感想をいただいた時は飛び上がりたくなるくらい嬉しかった」
栄三 「わかります、その気持ち。確か野いちごの作品数は30万以上ですよね」
万里 「はい、こんなに数多ある作品の中で、私ごとき中年のオッサンの書く作品が、日の目を見ることが有るんだろうか。実際、登録は去年の9月末なんですが、他の作品は殆ど読んで貰えていなかった(笑)マイピアニストは一週間で確か100PV位でした」
万里 「あ、僕を呼ぶときは万里さんで良いですよ。フルネームは長ったらしいでしょうから」
(笑)
美月 「はい、じゃあ早速ファンレターのお話から始めましょうか」
栄三 「あの作品は私と美月、そして編集長というキャラクターをこの世に生み出してくれた記念すべき作品でした」
万里 「そうですね。最初書いているときは、まさか野いちごでオススメ作品になるなんて、夢にも思っていませんでした。だからレビューや感想をいただいた時は飛び上がりたくなるくらい嬉しかった」
栄三 「わかります、その気持ち。確か野いちごの作品数は30万以上ですよね」
万里 「はい、こんなに数多ある作品の中で、私ごとき中年のオッサンの書く作品が、日の目を見ることが有るんだろうか。実際、登録は去年の9月末なんですが、他の作品は殆ど読んで貰えていなかった(笑)マイピアニストは一週間で確か100PV位でした」