恋歌愛音
たんぽぽ
あなたと一緒に歩む道
隣にはいつも あなたがいた
日が沈む その瞬間に
影も一緒に消えていった
だけど あなたはずっと手を握ったまま
いっぱい摘んだ たんぽぽを
あなたにおくるよ
好きというほどの数だけ
あなたにあげるよ
春が訪れるしるしの花
いつもそれを見て笑ってたよね
“好きなんだ”言われた時
あたしみたいだからって言ったみたい
だから あなたにいっぱいあげたくなる
わからないほど たんぽぽを
あなたにおくるよ
大好きだよ。とかわりに
あなたに伝えるよ
隣にはいつも あなたがいた
日が沈む その瞬間に
影も一緒に消えていった
だけど あなたはずっと手を握ったまま
いっぱい摘んだ たんぽぽを
あなたにおくるよ
好きというほどの数だけ
あなたにあげるよ
春が訪れるしるしの花
いつもそれを見て笑ってたよね
“好きなんだ”言われた時
あたしみたいだからって言ったみたい
だから あなたにいっぱいあげたくなる
わからないほど たんぽぽを
あなたにおくるよ
大好きだよ。とかわりに
あなたに伝えるよ