狼キャンプ☆?!
……………。。
「あー・・、
でも伊織ってゆう女はきてんだろーな」
私があの女の子の名前を思い出した瞬間
空璃ちゃんが面倒くさそう小声でいった。
「…伊、織さん…?」
「あッー…な、何でもないよっ!!」
私が不思議に思い空璃ちゃんに聞くと
手をふりあわてて否定する空璃ちゃん。
「じゃっ!つ、次いこっ!!」
そういった瞬間私の手をとり足を前に進める
空璃ちゃん。
…………?
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