極妻真子17才、今日も銀ちゃんに溺愛されてます
鉄二の腕の中は、暖かくて居心地がいい。
「麻美は充分女だから安心しろ。」
その俺様発言はなに。
でも、嬉しい。
「何処か行きたいとこあるか?」
ううん、鉄二とずっとこうしていたい。
「もう一回ヤるか。」
そう言う意味でなくて。
「鉄二と家で、まったりしたい。」
「今日は俺が飯を作ってやるよ。後で買い物行こか。荷物はたいしたもんないから。下着と靴下は買うかな。」
そんな心配はいらない。
「鉄二がいつ帰って来てもいいように、みんな揃えてあるから大丈夫。」
「ありがとうな。」
鉄二の物をそろえながら、早く帰って来てと願った。
鉄二は小さい時から可愛いくて、私にとって弟みたいな存在だったけど。
鉄二が15才、私が18才の時私たちは姉弟の関係から、恋人同士になり。
鉄二からの突然の告白、私も同じ気持ちだったから、凄く嬉しかった。
今でもあの日の事は覚えている。
多分一生忘れられないと思う。
鉄二に対する思いは、あの頃から何も変わっていない。
益々好きになって行く。
「麻美は充分女だから安心しろ。」
その俺様発言はなに。
でも、嬉しい。
「何処か行きたいとこあるか?」
ううん、鉄二とずっとこうしていたい。
「もう一回ヤるか。」
そう言う意味でなくて。
「鉄二と家で、まったりしたい。」
「今日は俺が飯を作ってやるよ。後で買い物行こか。荷物はたいしたもんないから。下着と靴下は買うかな。」
そんな心配はいらない。
「鉄二がいつ帰って来てもいいように、みんな揃えてあるから大丈夫。」
「ありがとうな。」
鉄二の物をそろえながら、早く帰って来てと願った。
鉄二は小さい時から可愛いくて、私にとって弟みたいな存在だったけど。
鉄二が15才、私が18才の時私たちは姉弟の関係から、恋人同士になり。
鉄二からの突然の告白、私も同じ気持ちだったから、凄く嬉しかった。
今でもあの日の事は覚えている。
多分一生忘れられないと思う。
鉄二に対する思いは、あの頃から何も変わっていない。
益々好きになって行く。