極妻真子17才、今日も銀ちゃんに溺愛されてます
仁の気持ち前から知ってたけど、諦めてくれたのだと思っていた。


あんに怒った仁を初めて見たから。


私もはっきりした態度を取らなかったのも悪い。


「もう泣くな、仁には結香ちゃんいるから大丈夫。真子同情するのは駄目だからな。全ては時間が解決してくれるはずだ。」


そうだといいな。


私が仁の事思っても、なにも出来ない。


いつも銀ちゃんに助けて貰ってばかり。


銀ちゃんが凄く頼もしく見えた。


銀ちゃんに惚れ直したよ。


銀ちゃん、好き。


どんな銀ちゃんでも大好きです。


銀ちゃんは私の為に沢山の努力をしてくれてるから、私もその思いに答えたい。


自分のお弁当くらい自分で作ろうと思った。


料理したことがない私がお弁当を作れるのか、かなり不安だけど。










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