極妻真子17才、今日も銀ちゃんに溺愛されてます
銀ちゃんに服も靴もバックもいらないと言ったのに、沢山買ってくれた。
手に持ちきれない荷物をマサさんを呼び、取りに来て貰う。
お昼にお寿司が食べたいと言うと、回る寿司でなく超高級寿司店に入った。
こんな高級店でなくてもいいのに。
「銀ちゃん、高いよ。」
「心配しなくていい、ここは俺の友達の店だから安心して食べていいから。」
そうなんだ、良かったよ。
「マサさんも一緒に駄目かな。」
上目遣いでお願いしてみると。
呆れた顔をしたけど。
「真子には負けるよ。マサを呼ぶけど、マサに惚れたりしてないだろうな。」
何をバカなこと言ってるの。
私は銀ちゃんにしか興味ないし、好きにならない。
「銀ちゃんのバカ!」
頭にきた。
「真子は可愛い過ぎるから、上目遣いは俺限定だからな。」
私には銀ちゃんしか見えてないのに。
この先もずっとだよ。
他の誰かを好きになるだなんて、永遠にないと言い切れるし、仮に銀ちゃんが浮気をして、私から気持ちがはなれたとしても、好きでいる自信はあるつもり。
実際、銀ちゃんが浮気をしたとする、止めた、今からそんなこんな事考えてどうするのよ。
バカみたい。
手に持ちきれない荷物をマサさんを呼び、取りに来て貰う。
お昼にお寿司が食べたいと言うと、回る寿司でなく超高級寿司店に入った。
こんな高級店でなくてもいいのに。
「銀ちゃん、高いよ。」
「心配しなくていい、ここは俺の友達の店だから安心して食べていいから。」
そうなんだ、良かったよ。
「マサさんも一緒に駄目かな。」
上目遣いでお願いしてみると。
呆れた顔をしたけど。
「真子には負けるよ。マサを呼ぶけど、マサに惚れたりしてないだろうな。」
何をバカなこと言ってるの。
私は銀ちゃんにしか興味ないし、好きにならない。
「銀ちゃんのバカ!」
頭にきた。
「真子は可愛い過ぎるから、上目遣いは俺限定だからな。」
私には銀ちゃんしか見えてないのに。
この先もずっとだよ。
他の誰かを好きになるだなんて、永遠にないと言い切れるし、仮に銀ちゃんが浮気をして、私から気持ちがはなれたとしても、好きでいる自信はあるつもり。
実際、銀ちゃんが浮気をしたとする、止めた、今からそんなこんな事考えてどうするのよ。
バカみたい。