極妻真子17才、今日も銀ちゃんに溺愛されてます
部屋に入るとベットの前には金屏風があった。
何でこんな物が。
「俺が置くように頼んだ。この部屋は鍵かかんねぇからさ、いきなり誰かが入って来ても、金屏風に隠れて見えないだろ。」
いきなり誰かが入って来ても見えないだろ?って何が。
もしかして、もしか。
「突然誰かが入って来た時、エッチしてたら、真子の裸が丸見えだろ。真子の裸は誰にも見せたくないし、金屏風置いたんだよ。」
話を聞いたらすごく恥ずかしくなった。
本当にあり得ない。
「真子、たこみたいに顔が真っ赤。」
銀ちゃんがお腹抱え、大笑いしてるし。
銀ちゃんがこんなに子供みたいだとは思わなかった。
もう、いい加減笑うの止めて。
銀ちゃんなんか嫌い、大嫌い。
本当に嫌いになれたらいいのに。
どんな、銀ちゃんでも好きだから困るのだ。
はぁ。
ため息ばかり出て、どんどん幸せが逃げて行きそう。
何でこんな物が。
「俺が置くように頼んだ。この部屋は鍵かかんねぇからさ、いきなり誰かが入って来ても、金屏風に隠れて見えないだろ。」
いきなり誰かが入って来ても見えないだろ?って何が。
もしかして、もしか。
「突然誰かが入って来た時、エッチしてたら、真子の裸が丸見えだろ。真子の裸は誰にも見せたくないし、金屏風置いたんだよ。」
話を聞いたらすごく恥ずかしくなった。
本当にあり得ない。
「真子、たこみたいに顔が真っ赤。」
銀ちゃんがお腹抱え、大笑いしてるし。
銀ちゃんがこんなに子供みたいだとは思わなかった。
もう、いい加減笑うの止めて。
銀ちゃんなんか嫌い、大嫌い。
本当に嫌いになれたらいいのに。
どんな、銀ちゃんでも好きだから困るのだ。
はぁ。
ため息ばかり出て、どんどん幸せが逃げて行きそう。