私と不良くんの恋愛模様
幸せの一言。
「翼~早く出かけんぞ!」
「待ってよ~」
「これからも俺の近くにいろよ」
「急にどうしたの??」
「なんとなく、俺の1番はお前なの!」
「そうなの?」
「ん?お前は違うのかよ?」
「んー違わないけど1番は無理かな~」
私は雅楽に笑顔を向けた。
「な!どうゆう事だよ!」
「わ~パパ怖いでちゅね~」
私はお腹をさすりながら呟いた。
「まぢかよ!!」
「まぢだよ!」
◇ ◇ ◇
あれから5年高校、大学無事卒業して結婚も無事終わった。
「オギャーオギャー」
「雅楽~智宏がまた泣いてる~」
「ぢゃ~俺があやしとく」
「ありがと」
今は私と雅楽智宏(男の子)の3人暮らしになりました。
智宏の話はまたいつか...♪
-End-
「待ってよ~」
「これからも俺の近くにいろよ」
「急にどうしたの??」
「なんとなく、俺の1番はお前なの!」
「そうなの?」
「ん?お前は違うのかよ?」
「んー違わないけど1番は無理かな~」
私は雅楽に笑顔を向けた。
「な!どうゆう事だよ!」
「わ~パパ怖いでちゅね~」
私はお腹をさすりながら呟いた。
「まぢかよ!!」
「まぢだよ!」
◇ ◇ ◇
あれから5年高校、大学無事卒業して結婚も無事終わった。
「オギャーオギャー」
「雅楽~智宏がまた泣いてる~」
「ぢゃ~俺があやしとく」
「ありがと」
今は私と雅楽智宏(男の子)の3人暮らしになりました。
智宏の話はまたいつか...♪
-End-