恋してる


――――旅行当日―――

私は、ウキウキ
しすぎて・・・

6時に起きた・・・

朝からメイクもバッチリにして
服も可愛く・・・

てか私小学生みたい~

んまいいかっ‼

そして待ち時間の
30分前に家を出た・・・

「行ってきまーす」

と、いって家を出た・・・

私は、鼻歌を歌いながら
ノリノリで駅に向かった・・・


すると、・・・

そこには、
優香と・・・
雄君と・・・
夏人と・・・



「えっ・・・・」

愛菜・・・・?


「なんでよ~」

とりあえず遠くからだし

みんなの元へ行った


「おっはよ~」

あ~やっぱり・・・・

愛菜ー・・・

なんで~

「あれっ?愛菜も?」

「あ~春~ちょっとこっち来て…」

私は、優香に手を引っ張られた・・・

「どうしたの~」

「うん実は、さっき
愛菜と、夏人君が2人で、来たの
最初は、私もお見送りかなんかかなぁ?
と、思ったんだけど・・・
よく見たらバッグ持ってて…
事情聞いたらなんか愛菜も私達と、
同じところに行くって・・・」

「えっ旅行?・・・・」

「う・・・ん」

えっなんで・・・

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