恋してる
運命の2人・・・

始業式が終わって
教室に私達は、向かった

その途中・・・・

「愛菜・・・」

がいた・・・

その時私は、愛菜に睨まれた気がした。


「は~る何ボーとして‼」

「あ~~ゴメーン待って~」

私は、愛菜をほっといて
優香の元へ駆け寄った


私達は、自分のクラスに入った

「やったー4人とも席近~い」

私は、後ろから2番目の窓側

夏人は、私の前・・・(やったー)

雄君は、私の横

優香が雄君の前・・・



私達は、毎日楽しく過ごしていた・・・


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