恋してる

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受信：優香

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そ～言うと思って。

今下だよ～～～ん(*^_^*)


優香
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えっ嘘～

優香が下に・・・

はぁ・・・はぁ・・・

私は、息を切らしながら
鞄を持って

走って正門まで向かった。


優香だ～～

「優香～～～～～～」

私は、優香のもとえ
抱きついた・・・

「ちっちょっと…春…」

「ひっく…え～～～～ん」

あれ？・・・・

私は、何で泣いてるの？

あっ…多分…

期待はずれだったから？

「何で泣いてるの？」

「わかない～～～～」

「はいハンカチ‼」

「ありがと～～～」

自分でも分からない
程泣いていた。

理由も分からないまま


あのドキドキは、なんだったんだろ～

なんか損しちゃった・・・