LOVE PLEASE LOVE

二人-Hutari-

    もうっっ。←いきなりですいません、




    優羅馬鹿だ。でも、優羅大好きなんだ。



    小っちゃいころ、一緒だったから、



    優羅はあたしにとって、かけがえのない存在。


    優羅がいないと、不安なの、

    
   「優羅、着替えたよっっ。」


    優羅が振り向いた。

    

    か、かっこいい/////

 

    まじ、王子じゃんか!


   「やっと終わったか。でも、さっき、あんな怒んなくてもい-だろっっ」



   

    
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