双子探偵☆
しゅん…っとしているあたしを見てつー君は…
「良いよ♪それより早く着替えよう?」
あたしを見て優しく微笑むつー君…
『うんっ』
本当 つー君は優しいなぁ…
つー君はベットから降りてパジャマをぬぎ始める…
うわっ
筋肉すごっ
私と同じ背丈なのに……
「…ちーちゃん…あんまり見ないでよ恥ずかしい…//」
クスッ
可愛いなぁ~
『ごめんね♪なんでそんなに筋肉ついてんのかなぁと思ってさ』
「?そんなことより制服に着替えてっ」
『ハイハイっ』
私もベットから降りる。
あっ
『貸してやってあげる♪』
つー君はネクタイが出来ないのでいつもほったらかす。
『はいっ出来た♪』
顔を上げてつー君を見るとほっぺが赤かった。