馬鹿なアイツが大好き
そう私達がいいあってる
のは…お化け屋敷に
入るか入らないか…!!
私はこーゆうのが
無理なんだよね…
誰かに見られてる感じが
して…
「だぁーもぅ!!
俺が守ってやるから
行くぜ?」
そう言うと強引に
お化け屋敷の中へと
入って行った…。
「ぎゃー!!!!!!!?」
「そんなに叫ぶなって!!」
「ホント無理…」
ドンッ!!!
「助けて下さい神様!」
「大げさだし!」
無事お化け屋敷から
出れて私は一安心。
「お前叫びすぎww」
「もぅ…人の事ばかに
して!!赤髪今度あれ
乗ろッ−」
私は指を差した。
そうすると赤髪は即答で
「嫌だ」
嫌だなんて言わせません!!