†声優アイドルの男子高校生†【3】
ささっどうぞと、いわんばかりに、オーナーは両手を広げた。
美奈子を先に中に入れるオーナー。
狭い入り口に、俺は押されるように中に入る。
オーナーは、俺たちの後から続いた。
教会の裏。
細い裏道を通る。
角を曲がって気が付いた。
上からも飛び越えられない。
第2の扉。
ちゃんとした
頑丈な裏戸だ。
これじゃあ
忍び込むなんて、できるわけなかった。
俺が簡単に入った門
どうりで、セキュリティー甘くてよかったってわけだ。
別にするつもりはなかった・・・・・・
なんて、言い訳・・・・・・
はい。
もうしません。
ほんの出来心・・・・・・。
なんて・・・・・・
_
美奈子を先に中に入れるオーナー。
狭い入り口に、俺は押されるように中に入る。
オーナーは、俺たちの後から続いた。
教会の裏。
細い裏道を通る。
角を曲がって気が付いた。
上からも飛び越えられない。
第2の扉。
ちゃんとした
頑丈な裏戸だ。
これじゃあ
忍び込むなんて、できるわけなかった。
俺が簡単に入った門
どうりで、セキュリティー甘くてよかったってわけだ。
別にするつもりはなかった・・・・・・
なんて、言い訳・・・・・・
はい。
もうしません。
ほんの出来心・・・・・・。
なんて・・・・・・
_