ネモ的、SFファンタジー短編集
閑話休題
ってことで、短編集第三弾は「ファンタジー」ではなく、「SF」作品、「ギア・ドール」その第二章です。
本当は、もっと短くなる予定だったのですが、書き始めたら案外長くなってきたので、もしかしたら、途中で挫折してしまうかもしれません^^;(オイ
そうなったら、ゴメンナサイ。
内容は、完全に前作『ギア・ドール』を読んでいないと、分かりにくい内容になっています。
でも、ソンナノカンケネェ~ヽ(`□´)ノ
一応言っておくと、実際は猫からはワクチンは作れないと思います。
ぶっちゃけ、詳しく調べてないので分かりません。
でも、ゴルゴ13でサルからワクチンを作る話があったので、まぁ、哺乳類だしいっかぁ~・・・サルより見栄えするし~・・・。
という理由で、猫でやってみようと思いました。
まぁ、本来ならモルモットを使うのだけどね・・・こういう実験は・・・。
コノ世界ではモルモットがいないんだ、きっと!!
うん、そうに違いない!
そう考えてくれ!!
てか、そういうツッコミ来そうだから、先に言っとく!
だって、面白いじゃん!!
猫が世界の命運を握るとか!
中々ないよ!!
ってことで、ストーリーとしてはツッコミ満載なので、あえてココでの掲載ということで・・・・^^;
それにしても・・・ロボット小説のはずなのに・・・・この作品のロボットの出番の少ないこと、少ないこと・・・(_ _||)
30ページ書いて、まだ出てこないよ・・・。
って、今回ロボットが出るのかどうかすら、不明だよ・・・・。
まぁ、そこらへんは、あまり期待せず、次回をお待ちくださいませ。
また、気が向いたら更新しま~す^^
完結できなかったら、人知れず消えると思うので・・・そのときはそっとして置いてください(_ _||)
でぁ。