きっと、救えるよね。。
話は戻り、予感どは…。

一段落がつき、体と心の疲労は、かなりの疲れてでした。

やれやれ、自分の体の具合も気になりだし、なるべく横になれる時間を作り始めたころでした。

ある夜、体が脱力感が凄く、息苦しくなり、怖くて、旦那を呼びました、病院へ行きたいと。

どうしたんだろう?
いつもと体調がちがう。
疲労かな?

不安、怖いよ。

時間外の病院へと向かい。心電図、エコー、など特に異常はありませんっと先生に言われた。

ひとまず自宅に帰ることになった。

なんだろう?の予感。あの日頭に浮かんだ映像が気になる。

きっと、体のどこかに何かがあるような。

すると、翌日一瞬だったけど。下腹がキリっと痛みがはしった。

なんだろう。

子宮?婦人科など一度も行ったこともなく、当時33歳の私は、子供もおらず、婦人科には縁がありませんでした。

だけど、昔から生理痛がひどかった為に、一度婦人科で相談してみることになり、始めて診察に行ったのです。
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