年下の彼
そんな話しをしながら
部活を見ていた。
時間をみると
もう7時は余裕にまわってた。
「おーしっ!今日はもう終わり
帰っていいぞー!!」
部活はもう
終わったようだ。
龍「中原先輩!!」
唯「水瀬クン^^」
汗だくの
水瀬クンが走ってきた。
龍「もう遅いんで、送ります」
唯「え!?いいよ!なんか
悪いし」
葉菜と帰るし....
龍「大丈夫です^^遠慮しないでください!それに、葉菜先輩
もういないし」
唯「嘘!?」
辺りをみると
私と水瀬クンしかいなかった。
龍「じゃー用意するんで
待ってて下さい。」
そう言いのこし
水瀬クンは走っていった。
唯「行っちゃたー」
私も用意しよ...。
カワイイ後輩が
送ってくれるらしいし^^
私はこの時まだ
気づいてなかったんだ。
君は紳士的なんかじゃない。
ホントの君を知るまで
あと少し。
部活を見ていた。
時間をみると
もう7時は余裕にまわってた。
「おーしっ!今日はもう終わり
帰っていいぞー!!」
部活はもう
終わったようだ。
龍「中原先輩!!」
唯「水瀬クン^^」
汗だくの
水瀬クンが走ってきた。
龍「もう遅いんで、送ります」
唯「え!?いいよ!なんか
悪いし」
葉菜と帰るし....
龍「大丈夫です^^遠慮しないでください!それに、葉菜先輩
もういないし」
唯「嘘!?」
辺りをみると
私と水瀬クンしかいなかった。
龍「じゃー用意するんで
待ってて下さい。」
そう言いのこし
水瀬クンは走っていった。
唯「行っちゃたー」
私も用意しよ...。
カワイイ後輩が
送ってくれるらしいし^^
私はこの時まだ
気づいてなかったんだ。
君は紳士的なんかじゃない。
ホントの君を知るまで
あと少し。