月の下で(仮)
プロローグ
私は出会ってしまった








もう人を愛せないと思っていたのに







暗い夜に月の下で、あなたと出会った。






銀髪は暗い夜に良く栄える、まるで月のようなのに







あなたは自身は、夜の闇と同化しているようだった







そんなあなたを愛してしまった。



< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

言ノ葉
/著

総文字数/2,437

詩・短歌・俳句・川柳6ページ

表紙を見る
私の心の中
/著

総文字数/2,390

その他8ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop