―sea―
友だち
今日から一年間過ごす教室。
一年A組。
教室に入ると、私は驚いて声が出なかった。
「はぁ?ありえなぁい」
「アハハハッ」
なんか不良系?の人多くない?!みんな怖いんですけど!!!
「美音?なにしてんの?席座ろうょ」
「あ、ぅん。。。」
窓側の一番後ろ。陽が当たって気持ちいい。
(いい席♪)
「あ、よろしくww」
「。。。まぢですか?」
となりは、まさかの手を踏んだ奴。
「美音と席遠くなったねぇ(ρ_;)」
初音がかばんを置いて、私の前の席のイスに座る。
「あ。また美音と一緒にいる」
初音はそいつを見て言う。
「せっかくだし、友だちになってょww俺絢斗よろしく」
*絢斗*(あやと)は優しく笑って言った。
「よろしくねぇ~。ぅちゎ初音。こっちは。。。まぁ知ってると思うけど、美音」
「(-"-;)」
「美音-そんな嫌な顔すんなよぉww」
絢斗は苦笑する。
「ま、とりあえずアド交換しよ?ほら!美音もケータイ出す!!」
「はぁい」
私はしぶしぶケータイをポケットかり出して、絢斗とアドを交換した。
一年A組。
教室に入ると、私は驚いて声が出なかった。
「はぁ?ありえなぁい」
「アハハハッ」
なんか不良系?の人多くない?!みんな怖いんですけど!!!
「美音?なにしてんの?席座ろうょ」
「あ、ぅん。。。」
窓側の一番後ろ。陽が当たって気持ちいい。
(いい席♪)
「あ、よろしくww」
「。。。まぢですか?」
となりは、まさかの手を踏んだ奴。
「美音と席遠くなったねぇ(ρ_;)」
初音がかばんを置いて、私の前の席のイスに座る。
「あ。また美音と一緒にいる」
初音はそいつを見て言う。
「せっかくだし、友だちになってょww俺絢斗よろしく」
*絢斗*(あやと)は優しく笑って言った。
「よろしくねぇ~。ぅちゎ初音。こっちは。。。まぁ知ってると思うけど、美音」
「(-"-;)」
「美音-そんな嫌な顔すんなよぉww」
絢斗は苦笑する。
「ま、とりあえずアド交換しよ?ほら!美音もケータイ出す!!」
「はぁい」
私はしぶしぶケータイをポケットかり出して、絢斗とアドを交換した。