奇怪な住人??
第2章 可愛い双子??
ダダッダダッダダッダダダdー!!!!!!
「か、楓さんーッッ!!!」
今見たコトを全部話した。
「な、なんか、山田君のあたまに猫耳が!!」
「・・・・・遅かったか・・。」
楓さんの隣に座っていた雄司さんが言った。
「え・・・?」
遅かったって・・・?
「・・・雄司が説明してくれない??」
・・・何を?
「まぁ、いつかバレるとおもっていたしな。でもバレるの早すぎないか?」
「しょうがないわ。言って。」
「ん〜・・、秋ちゃん、じつは、僕達・・・」
“僕達”・・・・??
「な、何ですか・・?」
間があいた。
「モンスターなんだ。」
ー・・・は?
え、
は、
「モンスタァーーーーー!!!???」
「か、楓さんーッッ!!!」
今見たコトを全部話した。
「な、なんか、山田君のあたまに猫耳が!!」
「・・・・・遅かったか・・。」
楓さんの隣に座っていた雄司さんが言った。
「え・・・?」
遅かったって・・・?
「・・・雄司が説明してくれない??」
・・・何を?
「まぁ、いつかバレるとおもっていたしな。でもバレるの早すぎないか?」
「しょうがないわ。言って。」
「ん〜・・、秋ちゃん、じつは、僕達・・・」
“僕達”・・・・??
「な、何ですか・・?」
間があいた。
「モンスターなんだ。」
ー・・・は?
え、
は、
「モンスタァーーーーー!!!???」