【完】不良な君の甘い蜜
「まーやんが無理ならしょんなかたいね。でも…見たかー。女子二人のビキニ姿。」
ミツはなおも我が儘発言。しかもエロオヤジミツ全開だし。
「確かに、夏は目の保養でビキニ見たかね。…まあ、まーやんの裸げな、もう見たばってん。」
「ちょっとしんしん!やっぷーとミツの目の前で何を!?」
爆弾発言のしんしんに赤面まーやん。
ってか、集団宿泊から一ヶ月で進展しちゃってるね。
「えー!良いなあ〜。俺、まだ八重に一発もヤらせてもらっと…いっでえー!?」
ミツの下ネタにはもう対処慣れしてきた私。バッチリ右足を踏み付けてやりましたとも。
ミツはなおも我が儘発言。しかもエロオヤジミツ全開だし。
「確かに、夏は目の保養でビキニ見たかね。…まあ、まーやんの裸げな、もう見たばってん。」
「ちょっとしんしん!やっぷーとミツの目の前で何を!?」
爆弾発言のしんしんに赤面まーやん。
ってか、集団宿泊から一ヶ月で進展しちゃってるね。
「えー!良いなあ〜。俺、まだ八重に一発もヤらせてもらっと…いっでえー!?」
ミツの下ネタにはもう対処慣れしてきた私。バッチリ右足を踏み付けてやりましたとも。