姫とゆかいな仲間達☆
あの手の親父はどうも無理だ…。
数分後………。
『…マジっ??』
着いた所は―聖華桜高校―
お金持ちの学校……。
『……親父こんなとこに知り合いいんのか??』
この時気づくべきだった……。
ここにいる人達が私と同じ服……〝制服〟を 着ていることに………
…アレッ何のようだろう……今さらだけど親父に電話した。…
[もしもし]『もしもし親父?こんなとこに何の用なの??』
[あぁ校長室行って来れるだけで良いから♪]
『?分かった…んじゃ…』
プッ
『(何の用なんだ…??)』