好きでした.




あたりをみると
もぅ暗くなっていた。






「そろそろかえんねぇとな」



「そうだね。」




そういって立ち上がり


2人で話しながら
未愛の家まで歩いた。





「それぢゃぁまたな。」
「ぅん、今日ゎありがとう。」



未愛が笑いながらいった。
たまらなく
いとおしいとおもった。





そのよる俺ゎ
龍という男のなまえがきになって
ねむれなかった。



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