ー キミが笑えばそれでいい ー




私は部屋においてある花の水をかえに外に出た




「夕っ…」




出たすぐ目の前には夕が立っていた






「ゆうら大丈夫か?」




夕は心配そうに私の顔を覗き込んでくる



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