手紙〜Last Love〜
短い恋
-海-
夏休みに海に行くことにした。
「ねぇ!」
「ん!?どうかした桜?」 「晃君遅くない?」
「ああ何時のこと何時のこと」
桜がそう言うのも可笑しくない!
だって集合時間は7:00
ただ今7:20
「桜ちゃん心配しなくても大丈夫だよ」
「えっ何で?」
「だって出発の予定時間は8:00だから」
隆二は笑いながら言った。 「あいつは最高1時間の遅刻だからな」
オレも笑いながらそう言った。
「知り尽くしてるみた〜い」
オレ等は笑っていた。
「ごめ〜ん!!遅れた〜」 息を切らしながら晃が走って来た。
「おっ7:30!お前にしては早いじゃん」
桜とオレは笑っていた。
「何だよ〜」
晃は膨れっ面をしていた。 そんなのをお構いなしに隆二が
「じゃあ出発!レッツゴー!!」
桜も続いて言った。
「レッツゴー!!」
そんなこんなでオレ等は出発した。
電車の中でも周りなんてお構いなしに騒ぎまくっていた。
出発してから2時間
「あ〜!!」
「何だよ桜」
「海、海」
「うお〜綺麗」
『〇〇駅〜〇〇駅〜』
「到ちゃ〜く」
「早く行こ行こ」
桜はめっちゃ楽しそうやった。
それから水着に着替えた。 桜はむちゃくちゃ可愛かった。
朝から夕方まで泳ぎまくった。
夏休みに海に行くことにした。
「ねぇ!」
「ん!?どうかした桜?」 「晃君遅くない?」
「ああ何時のこと何時のこと」
桜がそう言うのも可笑しくない!
だって集合時間は7:00
ただ今7:20
「桜ちゃん心配しなくても大丈夫だよ」
「えっ何で?」
「だって出発の予定時間は8:00だから」
隆二は笑いながら言った。 「あいつは最高1時間の遅刻だからな」
オレも笑いながらそう言った。
「知り尽くしてるみた〜い」
オレ等は笑っていた。
「ごめ〜ん!!遅れた〜」 息を切らしながら晃が走って来た。
「おっ7:30!お前にしては早いじゃん」
桜とオレは笑っていた。
「何だよ〜」
晃は膨れっ面をしていた。 そんなのをお構いなしに隆二が
「じゃあ出発!レッツゴー!!」
桜も続いて言った。
「レッツゴー!!」
そんなこんなでオレ等は出発した。
電車の中でも周りなんてお構いなしに騒ぎまくっていた。
出発してから2時間
「あ〜!!」
「何だよ桜」
「海、海」
「うお〜綺麗」
『〇〇駅〜〇〇駅〜』
「到ちゃ〜く」
「早く行こ行こ」
桜はめっちゃ楽しそうやった。
それから水着に着替えた。 桜はむちゃくちゃ可愛かった。
朝から夕方まで泳ぎまくった。