手紙〜Last Love〜
‐メール‐
次の日早速メールをしようと思った。
だけど、何て打てばいいか何て始めればいいか分からず、5時間も悩んだ。
その結果オレは…
『こんちは!早速メールしてみました。よかったら返事下さい。
陸』
オレは心臓が早くなっていくのが分かった。
ブーブー
手の中の携帯が震えた。
開くと彼女からだった。
『こんにちは!
メール有難うごさいます。 桜』
オレは跳びはねるように喜んだ。
それから何通かやり取りをした。
分かったことは、名前が桜と言うこと、歳は17歳で、〇〇マンションに一人暮らししているらしい!
そんな小さな事だったけど桜の事を知れてオレは舞い上がっていた。
次の日早速メールをしようと思った。
だけど、何て打てばいいか何て始めればいいか分からず、5時間も悩んだ。
その結果オレは…
『こんちは!早速メールしてみました。よかったら返事下さい。
陸』
オレは心臓が早くなっていくのが分かった。
ブーブー
手の中の携帯が震えた。
開くと彼女からだった。
『こんにちは!
メール有難うごさいます。 桜』
オレは跳びはねるように喜んだ。
それから何通かやり取りをした。
分かったことは、名前が桜と言うこと、歳は17歳で、〇〇マンションに一人暮らししているらしい!
そんな小さな事だったけど桜の事を知れてオレは舞い上がっていた。