感想ノート
★ご精読、並びにたくさんのコメントありがとうございます。 ★ずいぶん昔の作品で、現在多忙のためレスは控えておりますが、賛否両論歓迎しておりますし、全て目は通しています。 ★このエッセイは、感想ノートも作品の一部だと思っています。お立ち寄り頂いた方は、是非たくさんの方のご意見に目を通して頂けると幸いです。
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真矢すみれ 2014/02/20 22:51
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はじめまして。
私もまだ携帯小説って、どんなものか?
分からないけど、書いてみたい。
物語を作りたい。
やっぱり、完成したら読んで欲しいと思う気持ちもあります。
ルールが分からないから、いろんな作品を読みました。
ルールが分からない時は、手探りでした。
迷惑かけた事もあるかもしれません。
有名な作家さんと同じくらい素敵な作品もこの携帯小説を読むといらっしゃるので尊敬し、励みになります。
PVは気にしないと言ったら、嘘になりますが、私も最後まで読んで頂ける作品をまず書けるようになりたいです。
読んで頂けるのは幸せな事であり、
感想まで頂けるのは、もっと幸せな事だと知りました。
これからも、観月さんの意見を参考にしながら、自分の作品を書いてゆきたいと思います。
✾天音✾ 2014/02/17 08:33
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はじめまして(^^)
読ませていただきました!
私も自分が面白いと思えるような作品を書いているので、観月さんの考え方にはとても共感できました!
そして思わず感想ノートに書き込みまで……^_^
これからも頑張ろうと思えました!miNato 2013/09/10 17:07
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『たくさんの人の目に留まる』ことと『たくさんの人に最後まで読まれる』ことはイコールではないけれど、『たくさんの人の目に留まる』ことがなければ『たくさんの人に最後まで読まれる』こともないというジレンマもありますよね。
最近はどの掲示板も書き込みが少なくて寂しいです。中咲ホコロ 2013/02/12 19:08
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はじめまして。
僕は、好きな物を書いてレビューも書きます。
PV数ってそれほど気にならない。
1つ決めてるのは、レビューですね。
レビューを書くなら全て★満点にしてます。
だけど、営業レビューは書かないんですよ。
なぜ、★満点かは、ある時にある方と議論になってからですね。多少の傷がある作品でも全体が良ければOKなんですよ。多少の傷があっても心を揺さぶらるかですね。傷が無くても自分自身に響かない時には、感想もレビューも書かないですね。
レビューを書くことで輪が広がる場合がありますね。これも違う方が書いてますがそれは、素晴らしいと思いますね。
レビューや感想書いても一時的にしか来ない人は、来ないんですね。
だけど、気に入れば何度も来て下さる。好きに書いてても何度も来て下さったりこちらもその方々の作品を気に入るとそれが一番だけど、時には僕は、気にいっても相手は、好きになれないって場合もありますね。
だけど、それも好みですからね。
読まれる方法は、沢山あっていいですがマナーは、守りたいですね。
こういう敢えて議論を呼ぶ作品を書かれた勇気に感心しました。
では、失礼します。
高山 2012/01/30 14:31
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はじめまして。
いまさらなんですけど読みました。
なんていうか…
観月さんのこと普通に好きです。
変な意味じゃなくて
そこはわかってもらえると思いますけど。
参考にもなりました。
観月さんみたいになれるよう頑張ります!じゅなたん 2012/01/14 01:00
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初めまして\(^^)/
新着感想ノートから来ました。
PV数ばかり気にして落ち込んだこと、
感想ノートに「私のところにも来てください」なんて書き込みを今まで何度もしてきたこと、かなり反省しています
そういうことは、書かないのがマナーなんですね櫻葉きぃ 2011/10/22 11:53
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(更に続き)
宣伝については、専用の宣伝板に何回も書き込む行為をどうか?
と書かれていましたが、他にタイトル検索機能では更新するごとに、目立つ所に出るようになっている仕組みを利用し、何年も前に完結しているにも関わらず、毎日、更新している人を見かけます。
はっきり言って、どちらがどれだけ見苦しいかは謎ですが、どちらもほどほどにしないと、みんながやるので意味が無く、また、何もしないと、しない人だけが取り残される……という悪循環は、とっくに始まっています。
その中を更に生き抜くには……やっぱり才能なんでしょうね。
限られた時間と才能を生かし。
どれだけ本文と宣伝に手間をかけるのか。
それも難しいし、正解は無いものと僕は、考えています。
長々と、失礼しましたm(_ _)m祠 2010/07/26 22:40
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(続き)
僕があのトピで自分が体験し、効果があったと思われる方法を、なるべく多く書かせていただいたのは、先に上げるた能力の内、前者をもち後者を持たない、ただ消えてしまうには、非常に惜しい方々の為に、でした。
もちろん、100PVを稼ぐ為に10人に完読された方が良いに決まってますが。
僕ならば、出会ってくれた百人全員に、完読して貰う『努力』をしたいと思ってます。
文字を読むなんて、冷静に考えてみれば、ただ面倒くさいものを読者に頼むのです。
書き手は、なるべく面白いものを書く義務があるとも考えています。
ただ、問題は。
書き手が面白いものを作ったつもりでも、それを面白いと思ってくれる方はどこにどれだけいるのか判らず。
自分の書いたものが駄作か、そうで無いかを測る為にも、一人でも多くの人に読んで貰いたい、とも考えます。
そう言った観点で、僕は、節度を持った宣伝は、ありだと考え。
また、自分の良心の範囲内ではサイトのニーズに応える物語の制作もありだと思ってます。祠 2010/07/26 22:26
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はじめまして。
このトピックスを、結構頻繁に使わせていただいていた『ほこら』と申します。
このエッセイは、本日初めて目にするものであり。
どんなことを書いているのか。
実際に目を通すのを一瞬ためらったものでもあります。
僕自身もちょっと辛辣に正直な意見を言わせて貰えると。
『小説』を書くと言うことは、ある程度『才能がいる』と言うこと。
それは、他人とは違う発想力だったり、物語を完結させるまで粘れる根気強さだったり。
そのほか、書いた文に共感させる能力や、カリスマ性だったりしますが。
そして、それは、残念ながら『文章を書きたい』と思っている全員に備わっている能力では無い、と考えています。
そして、また、他に。
自分の書いたものを宣伝し、より多くの人に目にして貰う、と言う能力もすべての人に備わった能力ではなく。
その、類い希な二種類の能力を二つとも持った方は、更に低いと思ってます。
しかし、このサイトで成功(と言う言い方も変ですが)する為には、どちらも不可欠な能力だと思ってます。祠 2010/07/26 22:05
こんにちは!
レビューを書こうと思ったのに、書き込み口が出てこなかったので、感想ノートから失礼いたします。(#^_^#)
書いた小説をどうやったら、多くの人に読んでもらえるのだろうと思い、調べていて、こちらに行き当たりました。
とても納得感があり、うんうんと頷くことばかり。
本当に読み応えがありました。しかも、面白い! クスリと笑えるところもあり、あっという間に読み終えてしまいました。
PVという考え方を知り、いかに増やすかは、私も考えました。
PVって結局ページビューなんですよね。だから、書き始めた最初の頃に、どうして、こんなものが指標なのだろうと、思いました。
1ページに50文字しかなくて、200ページって小説と、1ページに500文字書かれていて20ページの小説って、同じく1000文字なのだけど、最期まで読んだ人が10人いたとしたら、前者が2000PV、後者が200PV。
これで、何の指標になるのかなぁ? と。(^^A
最初、じゃあ、ページ当たりの文字数を減らしたら、PVって増やせるじゃんって思いました。けど、どう考えても、それじゃあ読みにくい。ページめくりが多すぎる小説は、私は好きじゃない。だから、PV稼ぎのために、読者が読みにくいと思うようなことはしたくなくて、やめました。
結局、観月さんがおっしゃるように、PVにこだわらず、いかに面白い小説を書いて、最後まで読んでもらうかが大事なんですよね。
ホント、読んでスッキリ!!
とは言え、結局、一目に触れなくてはいけないので、今は、新着更新に毎日載せられるように、そこだけ頑張ってます。それで、結構、読んでくれる人がいると分かったので。
本当に面白いエッセイをありがとうございました!