どうしたら読んでもらえるのかな? トピに物申す[エッセイ]のレビュー一覧
野いちごを始めたばかりは読む専でしたが、 たくさんの作品を読んでいくうちに自分でも作品書きたいと思うようになりました。 しかし、どんなふうに書けばいいか、どうしたら読んでもらえるか、といったようにわからないことだらけで、困っていたところでこのエッセイを見つけました! 知らなかった機能を知ることができたり、マナーについてもこの作品から学ぶことができたりしました。 野いちごを始めた人はみんな読むべきエッセイだと思います! 本当にありがとうございました。
古くはなってますが、読む価値は有ると思います。 一つの意見ですね。僕はこの作者の意見に全て賛成は出来ません。 半分位は賛成かなです。 しかし、批判を覚悟でこういう風に書いた作者は偉いなと思います。 ケータイ小説の考えは色々です。 マナーを守って好きに書きましょう。 読む価値は有ると思います。 賛否別れても良いと思われてる作者の勇気に感心します。 読んで下さい。
初めまして^ - ^ 読ませて頂きました。 本当にその通りだと思って、めちゃくちゃ共感出来たので思わずレビューしてしまいました。 PV数は本当に気にしてしまいますよね。 携帯小説を書いている人なら当然のことだと思います。 私もすごく気になっていましたが、この作品を読んで心が軽くなりました。 最後まで読んでくれる作品を頑張って執筆して行きたい! と思わされる作品です。
なるほど、 と思うとともに考えさせられる内容。 ここで書いている人たち皆が、PVを気にしていることはないだろうけれど、やはり書いたものは誰かに読んでもらいたい。だけど、読んでもらうための宣伝が過剰過ぎると逆効果。 流行りや傾向を勉強して読まれるための作品を書くことも手段のひとつ。でも、それは本当に自分の書きたかったこと? 書籍化を目標にしていたり、上を目指す人はそれでもいいと思う。 でも、自分の書きたいことはないの? 人それぞれ好みも価値観も違うけど、自分に似た人はいるはず。 余計な力を入れないで、気楽に 好きなものを書き、好きなものを読む。 そんなスタンスでもいいと思います。 自分が書くことについて考えさせられる作品です。 是非、読んで考えてください。
過去にあったトピまで目を通したわけではないのですが、こちらの作品のみ最後まで読ませていただきました。 作品を書くという上で、時に色んな葛藤や迷い、不安や不満は多くのひとが遭遇する壁なのでしょう。 作者さまの真っ直ぐなメッセージはたいへん気持ちがいいです。丁寧で気遣いがあり、その真摯な姿勢が伺えます。本気で創作活動を愛するひとは、同じく創作活動をする他者をも思いやると思うのです。 こうした心意気の方が書かれる作品はぜひ読んでみたいと思わせるものがありますね。
ぶっちゃけ、文句の1つも言ってやろうって思ったけれど、自分の意見に近い感じで驚きました。 けれど、腑に落ちない点もあるところ… それがメガネさんのレビューを見て解消されました。 この作品はレビューや感想ノートも含めて完成なんだなとしみじみ。 これから読む人は作品とレビュー全てに目を通すことを進めます。 全ての意見が面白くて意義のある作品 そういう意味で☆5つです! ありがとうございました!
うんうん、と思いながら あっという間に読んでしまいました。 図星すぎて耳が痛いような部分もあり今後は気をつけようと思ったり(BBS活用について) それ私も思ってました!!!!と挙手したい部分もあったり だけど野いちごで作品を書いている方ならぜひ読んでみてはどうかな? と思うお話でした。 面白かったです(^^) ありがとうございました★
小説を書くとき、頭をよぎるのは『たくさんの人に読んでもらいたい』という気持ち。 だけど一生懸命書いているのに、評価されない、PV数が増えない……となると、やはり少し悩んでしまいます。 何の為に書いているのか 誰の為に書いているのか、に悩んだ時にはオススメの一品。 私はこのエッセイを読んで、改めて自分の書きたい作品についてもう一度深く考えることができました。
一方向から見るのではなく、自分が考え得る限りの方向を見てみる。 その中でどれが自分に合ったものか。 この作品は、その1つの方法を示したものでもあると思います。 1つの事に悩むより、まずそれが自分にどうなのか? 読んでそれを考え直すチャンスかもしれません。
ご本人は辛口と前置きしていますが、スッキリさっぱりと読みやすく、辛辣な感じは覚えませんでした。 感情表現もスパイスとして読み進むのに平坦にならず、分析に入りやすく同意点も多々。 多数の作品から見つけてもらうのは確かに至難の技ですが、BBSなどでの口コミ紹介もありますよね。好きな傾向を捨てないで!というメッセージが響きました。 読者数に悩む方はひとつの意見として読んでみてはと思います。
多くの人にオススメするには、やや難があるのが惜しまれる作品! 「自分の好きなもの」「自分の思い」を、 いかに「読者様に楽しんでもらえる形に書くか」、 いかに「読者様に伝えるか」。 読者様を忘れてはならないのも難しいところです。 それはこの作品自体にも言えることかもしれません。 傷つく人がいるかもしれない。 伝えたいことを伝える最善の形に…残念ながらなっていないことは、作者様自身も仰っています。 星の数はそんなこの作品の性質を伝える意味で。 しかしその分ストレートなメッセージが書かれています。 色々な意味で考えさせられる作品なのは間違いありません。 感想ノートに寄せられた様々な意見も含め、あなたもPV数との格闘に一息入れてこの作品を一読してみてはいかがでしょうか。
この作品はかなり厳しい意見であると私は思います。 少なくとも、何としてもPVを稼ぎない人から見れば、否定されたと感じてもおかしくはないでしょう。 しかし、だからこそそういう方にこそ読んでいただきたい。 自作品を読んでいただけるということは、賛否どちらの感想も増えるということ。 読者の方も人間。様々な意見を持っておられます。 はっきり言えば、自作品を読んでくださった方の中に、間違いなく否定意見を持っておられる方もいらっしゃいます。 だからこそ、トピックス内だけでは出てこない意見にも耳を傾けていただきたい。 この作品はそういう意味で、ぜひ大勢の方に読んでいただきたいですね。 なんか偉そうですいません……。
とっても素晴らしい作品。 感情的で理論的では無い作品との受け止め方もあるのかも知れませんが、私はそうは思いません。 程よい感情、程よい理論が良いのです。 学術論文では無いのですから、この作品が、統計学に基づいたガチガチの作品でしたら読む気が失せる事でしょうね。 作者のキモチが入魂されている血の通った作品に読者は魅力される訳です。 その辺の機微を理解されていらっしゃる作者様は素敵ですね。 この作品に多くの反響が寄せられた事で、みなさんがPVに非常に関心があるという事が証明されましたね。 PVについて考えるキッカケを作った事だけでも、この作品の功績は偉大です。