足音さえ消えてゆく
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『さぁ、今日も恋愛相談のコーナーいってみよう。
今日はメールでいただいた相談内容です。
「冬景色」さんからいただきました。
「アオイさんこんばんは。いつもこのコーナーを楽しく聞いています。私は私立の高校に通っています。私には大学生の彼氏がいます。といっても、正式には付き合っていません。彼はきっと私のことを好きでいてくれていますが、私にはそれを受け入れる勇気がありません。理由はうまく言えませんが、いろいろと悩んでしまい、ためらっている毎日です。アオイさん、私はどうすればいいのでしょうか?』
ふむ・・・。「冬景色」さんメールありがとう。
すごく短い文章の中にも、なんだか深刻な悩みが見えるね。
きっと、彼がどうのこうのじゃなく、自分自身の中になにか問題があるようにうかがえるね。
『さぁ、今日も恋愛相談のコーナーいってみよう。
今日はメールでいただいた相談内容です。
「冬景色」さんからいただきました。
「アオイさんこんばんは。いつもこのコーナーを楽しく聞いています。私は私立の高校に通っています。私には大学生の彼氏がいます。といっても、正式には付き合っていません。彼はきっと私のことを好きでいてくれていますが、私にはそれを受け入れる勇気がありません。理由はうまく言えませんが、いろいろと悩んでしまい、ためらっている毎日です。アオイさん、私はどうすればいいのでしょうか?』
ふむ・・・。「冬景色」さんメールありがとう。
すごく短い文章の中にも、なんだか深刻な悩みが見えるね。
きっと、彼がどうのこうのじゃなく、自分自身の中になにか問題があるようにうかがえるね。