何で先生!?
「それじゃ~もう遅いから車で送っていくよ。何かあったら嫌だからな!」
「ありがとう。」乙矢の車に乗れるなんて夢みたいだよ・・自分の気持ちに素直になってよかった。
「ほら、準備しろよ。行くぞ。」
先生じゃなくって!!乙矢の車は黒い乗用車だった。カッコいいデザインで乙矢らしい車だった。
「おじゃまします・・」車の中に入ると乙矢の匂いがした・・
本当に今乙矢の車に乗ってる事に驚きを隠せなかった。
「おい!ちゃんとシートベルト締めろよ」
「うん。分かってるもん。」
「ならいいけど・・所でお前の家どこら辺だ?」
「北公園の近く。」
「結構近いな。」
何気ない会話でも私は死にそうにうれしかった。
二度と叶わない恋だと思ったから・・
「何泣いてんだよ・・姫菜」
「うれしくって先生の事好きになっちゃいけないと思ってたから・・後、姫菜ってよんでくれてありがとう^^」
「なっ///当然だろ!!」
「あっ!乙矢顔赤くなった」
「可愛い。」
「そんな顔で言うなよ・・・理性が抑えられなくなるから///」
「あ~もう着いちゃった・・もっと話したかったなー」
「大丈夫。また明日も話せるんだからなっ!姫菜おやすみ」
また唇に暖かいものが触れた・・
「うん・・おやすみ」
先生大好き・・はじめて言えた私の心の”真実”
「ありがとう。」乙矢の車に乗れるなんて夢みたいだよ・・自分の気持ちに素直になってよかった。
「ほら、準備しろよ。行くぞ。」
先生じゃなくって!!乙矢の車は黒い乗用車だった。カッコいいデザインで乙矢らしい車だった。
「おじゃまします・・」車の中に入ると乙矢の匂いがした・・
本当に今乙矢の車に乗ってる事に驚きを隠せなかった。
「おい!ちゃんとシートベルト締めろよ」
「うん。分かってるもん。」
「ならいいけど・・所でお前の家どこら辺だ?」
「北公園の近く。」
「結構近いな。」
何気ない会話でも私は死にそうにうれしかった。
二度と叶わない恋だと思ったから・・
「何泣いてんだよ・・姫菜」
「うれしくって先生の事好きになっちゃいけないと思ってたから・・後、姫菜ってよんでくれてありがとう^^」
「なっ///当然だろ!!」
「あっ!乙矢顔赤くなった」
「可愛い。」
「そんな顔で言うなよ・・・理性が抑えられなくなるから///」
「あ~もう着いちゃった・・もっと話したかったなー」
「大丈夫。また明日も話せるんだからなっ!姫菜おやすみ」
また唇に暖かいものが触れた・・
「うん・・おやすみ」
先生大好き・・はじめて言えた私の心の”真実”