エリクシル
プロローグ
賢者の石……………
それは手に入れたものに絶対的な力を与え、その水を飲めば不老不死を得るという…………………
しかし、それがどうやって造られるのか誰も知らない秘密の石……………
マスター「またその本読んでるのか?」
「ああ、なんか手がかりがないかなと思って…」
「もう百回は読んだろ?今更、手がかりなんてないだろ?」
「わかんねぇよ。オレがただ気づいてないだけかもしんねぇ…………」
「そうゆうもんかね……それより北の街にエリトリア・ドラゴン現れたそうだ。すぐに行って退治してくれ。」
それは手に入れたものに絶対的な力を与え、その水を飲めば不老不死を得るという…………………
しかし、それがどうやって造られるのか誰も知らない秘密の石……………
マスター「またその本読んでるのか?」
「ああ、なんか手がかりがないかなと思って…」
「もう百回は読んだろ?今更、手がかりなんてないだろ?」
「わかんねぇよ。オレがただ気づいてないだけかもしんねぇ…………」
「そうゆうもんかね……それより北の街にエリトリア・ドラゴン現れたそうだ。すぐに行って退治してくれ。」