あなたを好きということ
【まぢぃ!?
初耳ぃ~(笑)
誰からの情報~???】
【ほらっ山本有也と同じクラスの佐藤先輩!
メールしてんだっ実ゎ♪】
【あぁ~ならホントなんだろーねぇ~】
【そうってぇーだからまぢショックでさぁ~㊦㊦】
【唯には、まだいい人みつかるって♪
がんばんなっ♪】
【だねっ♪(笑)
頑張って探すよっ☆☆
んぢゃ明日ねぇ~ミ】
「彼女・・・いたんだ」
でもなんでかな・・・
そこまで悲しくないんだ~
分かってた?
いて当然?
まぁいっか。
あたしは、それから森に報告した。
PM22:47
【森ービックニュ~ス☆☆
山本彼女いたんだってぇ=】
【えっ・・・まぢ!?
俺知らんかったんやけど・・・】
【なんか超ベタ惚れらしいよぉ~?】
【そっか・・・
告白どーするん?】
【するわけないじゃん!(笑)
彼女もち興味ないし、そもそも振られるの分かってて
告白とかしないって♪】