恋するキャンディ~私だけの甘々不良彼氏
「…いいよ。覚悟はできてるから。当麻くん…」
「…おぅ」
当麻くんは、私の上に跨ったまま…
動かない。
エッチするって
どんな感じなんだろ。
痛いって聞くけど…
気持ちイイとも聞くし。
怖いケド、
当麻くん、上手いよね?きっと。
痛く…しないでね。
ドキドキしながら
当麻くんが降りてくるのを待っていた。
さっきまで
全身…、隅々にまで甘いキスをされて
恥ずかしいけど、愛されてるんだって思うと幸せだった。
優しい愛撫が、私を淫らにさせる。
当麻くんになら…
何されてもいいよ。
また、しばらく待つ。
…あれ。
当麻くん
…まだ?
「悪い…リタイア」
…えぇっ!?
「…おぅ」
当麻くんは、私の上に跨ったまま…
動かない。
エッチするって
どんな感じなんだろ。
痛いって聞くけど…
気持ちイイとも聞くし。
怖いケド、
当麻くん、上手いよね?きっと。
痛く…しないでね。
ドキドキしながら
当麻くんが降りてくるのを待っていた。
さっきまで
全身…、隅々にまで甘いキスをされて
恥ずかしいけど、愛されてるんだって思うと幸せだった。
優しい愛撫が、私を淫らにさせる。
当麻くんになら…
何されてもいいよ。
また、しばらく待つ。
…あれ。
当麻くん
…まだ?
「悪い…リタイア」
…えぇっ!?