甘えん坊♪天然彼女
優side
「ゆぅ??」今、俺の彼女 華希 梨衣(はなぎ りい)が俺の部屋に遊びに来ている。 梨衣は小さいから俺を見上げてる。しかも、今は夏。
梨衣の格好はシフォンキャミにフワフワした感じのミニスカート。
俺に体を密着させてる。
「ゆぅ・・・・。」俺がしばらく放置してたから、拗ねたみたいだ。
「何だよ。」俺は、梨衣の泣いた顔が見たくなって、わざと、冷たくしてみる。
「ゆ・・・・・ぅ。りぃなんかしたぁ???ック・・・・。フフェ・・・。」
ついに泣いた。コイツ、普通の時の顔も可愛いけど、泣いた顔も可愛い。
「ッフ。泣くなよ」そう言って、俺は、梨衣の顎を持って、キスをした。
「っふぅ」俺が、舌を入れたからか、梨衣は少し苦しそうにしていた。
長い長いキスが終わって、口を離した。
名残惜しそうに、梨衣も口を離す。
「っふぁ。ゆぅ!!らいすきッ!!」呂律が回っていないのに、「大好き」なんか言う梨衣。
ホンット、コイツ危険だわ。
梨衣の格好はシフォンキャミにフワフワした感じのミニスカート。
俺に体を密着させてる。
「ゆぅ・・・・。」俺がしばらく放置してたから、拗ねたみたいだ。
「何だよ。」俺は、梨衣の泣いた顔が見たくなって、わざと、冷たくしてみる。
「ゆ・・・・・ぅ。りぃなんかしたぁ???ック・・・・。フフェ・・・。」
ついに泣いた。コイツ、普通の時の顔も可愛いけど、泣いた顔も可愛い。
「ッフ。泣くなよ」そう言って、俺は、梨衣の顎を持って、キスをした。
「っふぅ」俺が、舌を入れたからか、梨衣は少し苦しそうにしていた。
長い長いキスが終わって、口を離した。
名残惜しそうに、梨衣も口を離す。
「っふぁ。ゆぅ!!らいすきッ!!」呂律が回っていないのに、「大好き」なんか言う梨衣。
ホンット、コイツ危険だわ。