願わくば……

・ 2章 / 変な女





昨日の夜、久々にスゴい、暴れてかなり無茶したもんで、相手を全員殺った時に察が来て、全力でどこかに逃げたところで力つき
途中で昨日の記憶は途中からない……




強いて言えば…
なんだか、あきらか、見た感じ、か弱そうな女が俺を揺さぶって俺がキレたところ位までしか記憶にない…




もしかしたら……


それも夢かもしれない…





なんて事を考えていると、目が覚めた……





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