猫耳姫とメガネ王子
あっという間に熱を帯びて、色っぽくなっていく。
「壱……わかんないよぅ!」
「考えろ」
ジタバタと可愛い抵抗を簡単に押さえつけて、俺は唯の下着を外していく。
『わからない』だなんて、言わせない。
「壱……わかんないよぅ!」
「考えろ」
ジタバタと可愛い抵抗を簡単に押さえつけて、俺は唯の下着を外していく。
『わからない』だなんて、言わせない。