Ⅹ(クロス)
次は、タイトルのお話。
「Ⅹ(クロス)」は、書き始め「クロス」というタイトルでした。
途中で微妙に変更した理由は二つあります。
一つは、ここで言う「クロス」は、キリスト教から来る十字架とは全く異なるものなので、それをイメージさせる事は避けたかった、ということ。
(どちらかというと、このクロスは、crossではなく、clothだったりするんですね・・・。ああ、日本語って難しい)
もう一つは、現在大ヒットを飛ばしている、唐沢ナオさん著の「クロス」という小説と被ってしまっていた事に気付いたから。
もっと早く気付いていれば良かったのですが、気付いた時には、既に変更不可能な所までお話が進んでしまっていたので、微妙な変更でお茶を濁してしまったという次第です。(ごめんなさい・・・ナオさん・・・)
「Ⅹ(クロス)」は、書き始め「クロス」というタイトルでした。
途中で微妙に変更した理由は二つあります。
一つは、ここで言う「クロス」は、キリスト教から来る十字架とは全く異なるものなので、それをイメージさせる事は避けたかった、ということ。
(どちらかというと、このクロスは、crossではなく、clothだったりするんですね・・・。ああ、日本語って難しい)
もう一つは、現在大ヒットを飛ばしている、唐沢ナオさん著の「クロス」という小説と被ってしまっていた事に気付いたから。
もっと早く気付いていれば良かったのですが、気付いた時には、既に変更不可能な所までお話が進んでしまっていたので、微妙な変更でお茶を濁してしまったという次第です。(ごめんなさい・・・ナオさん・・・)